このバラについて
ここでは名前をドゥイユ・ドゥ・ポール・フォンテーヌとしていますが、カタカナ表記だとドゥ・ド・ポール・フォンテンだったりドゥイル~だったり難しい名前です。
オールドローズらしい紫がかった赤のモスローズです。
モスを目当てに購入したのですが、花も雰囲気があって美しいのに驚きました。(うつむいて咲いてしまうけどね)
蕾につくモスも赤っぽく、こすると独特の香りがあります。
ここでは名前をドゥイユ・ドゥ・ポール・フォンテーヌとしていますが、カタカナ表記だとドゥ・ド・ポール・フォンテンだったりドゥイル~だったり難しい名前です。
オールドローズらしい紫がかった赤のモスローズです。
モスを目当てに購入したのですが、花も雰囲気があって美しいのに驚きました。(うつむいて咲いてしまうけどね)
蕾につくモスも赤っぽく、こすると独特の香りがあります。
まだ育て始めたばかりなのではっきりとはいえませんが、黒点病にはあまり強くないようです。
そんな中でも夏場には返り咲きを見せてくれました。
トゲはすごいです…
蕾のモスは柔らかいのに、枝につくトゲはどうしてこんなに硬いのか。
葉っぱもそんなに茂るタイプではなさそうなので、花の無い時期はバラというよりトゲつきの枝を育てているような気分。
枝はひょろひょろ伸びてしだれますので、支柱になるものが欲しいところ。
そして支柱にこのバラの枝をくくりつけるときは、皮手袋が必須。